エイジングケア

エイジングケアとは、エイジング(加齢)による肌の変化を予防、改善するためのケアのことです。予防のためのケアのことを指しますが、エイジングケアと聞くと、40~50代になってからするものというイメージがありますが、肌の老化は20代後半から始まっています。
10代後半から肌質の変化がはじまり、およそ28歳前後をピークに肌の代謝が落ち始め、コラーゲンやヒアルロン酸の量が減っていきます。シミが気になってきた、目尻のしわが目立つようになってきたなど20代後半ではさらに肌の変化を感じることが多くなります。
エイジングケアをするためには自分の年齢、年代の肌の特徴を知ることが大切です。

エイジングケアの方法

エイジングケアの方法は2種類あります。普段のスキンケアとクリニックでのスペシャルケアです。ますは、エイジング(加齢)、年齢にあったスキンケアを普段から心がけます。
10代・20代のうちは皮脂分泌が盛んなため洗顔、化粧水、乳液だけでも十分ですが、年齢とともに油分も低下するため美容液やオイルのケアを加えていくことが必要です。
また、洗顔やメイク落としも重要です。メイクをしたまま寝ると、色素沈着が起きたり、毛穴が詰まったりと肌にとって悪影響です。
そして、クリニックなどでスペシャルケアをすることで更なるエイジング予防や改善が期待できます。

普段のスキンケアでお肌の基礎を固める

クリニックでのケアで更なる効果を高める

10代・20代前半のエイジングケア

10代・20代前半は新陳代謝が活発で、皮脂の分泌が盛んな時期です。皮脂のつまりが原因でニキビや毛穴の詰まりなどの悩みが多いです。
この頃のエイジングケアはシンプルズベスト、洗顔と保湿だけで十分です。そして、紫外線ケア(UVケア)を徹底することです。
クリニックでのケアは、ケミカルピーリングで古い角質を取り除いてあげたり、高濃度ビタミンC点滴で皮脂の分泌を抑えるケアがおすすめです。また、ニキビにお困りの方はダーマペン4(ウーバーピール)やエレクトロポレーションもおすすめです。

普段のスキンケア

しっかり保湿
ビタミンAの貯金を始める

  • 年中、日焼け止めを塗る
  • こまめに塗り直しをする
  • 適切なSPF・PA数値のものを選ぶ
  • 適切な量を塗る

クリニックでのスキンケア

しわ・たるみ予防治療

20代後半のエイジングケア

20代後半は「お肌の曲がり角」などと言われる時期です。ハリ・ツヤ感が不足してきた、くすみが気になってきたなど肌の悩みが出てくるようになります。それは、20代後半頃より肌の水分が少なくなってくるからです。
この頃のエイジングケアは保湿が重要です。やさしく洗顔したあとは、化粧水で水分を入れ込んだ後に乳液やクリームなどで水分が蒸発しないように蓋をしてあげます。また、ビタミンAを使い始めてもいいです。肌への刺激が少ないパルミチン酸レチノールや酢酸レチノールを普段のスキンケアにプラスして、ビタミンAの貯金をします。
クリニックでのケアは、ボトックスやハイフなどでしわやたるみができる前に予防をしたり、エレクトロポレーションでくすみケアをするのがおすすめです。

普段のスキンケア

しっかり保湿
ビタミンAの貯金を始める

  • こすらない洗顔をする
  • 化粧水でしっかり水分補給をする
  • 乳液やクリームで蓋をする
  • ビタミンAを使い始める

クリニックでのスキンケア

しわ・たるみ予防治療

30代のエイジングケア

30代は肌のキメが荒くなったり、さらにハリ・ツヤ感が失われていき、小じわやシミも目立ち始める時期です。30代では水分だけでなく、油分(皮脂)も少なくなってきます。
この頃のエイジングケアも保湿が重要です。オイル系の美容液をプラスしたり、アイクリームなどエイジングケア専用の美容液をプラスしたりします。美肌、若さの貯金を始める時期です。
クリニックでのケアは、ボトックスやハイフはもちろんですが、コラーゲンピールで小じわ予防・改善の治療、培養上清液の投与を始めるのもおすすめです。

普段のスキンケア

しっかり保湿
ビタミンAの貯金を始める

  • こすらない洗顔をする
  • メイクは落としてから寝る
  • 保湿を怠らない
  • オイル系美容液やクリームで油分も補給する

クリニックでのスキンケア

しわ・たるみ予防治療

40代以降のエイジングケア

40代は女性ホルモンが低下、繊維芽細胞がぐんと減る時期です。肝斑が目立つ、毛穴のたるみ、口角の下がり、ほうれい線、額のしわなど多くの肌悩みが出てくきます。
この頃のエイジングケアは高保湿成分の化粧品を使用します。またシミ、しわ、たるみなどの悩みに合わせた美容液をプラスします。
クリニックでのケアは、ハイフやコラーゲンピール、ボトックスで小じわ予防・改善をし、ヒーライトでくすみ改善、白玉点滴で体の中から抗酸化するのがおすすめです。真皮繊維芽細胞療法で、減ってしまった肌細胞を増やしてあげるのもおすすめです。

普段のスキンケア

高保湿の化粧品を使う

  • 肌悩みに応じた化粧品を選ぶ
  • 水性と油性をバランス良く
  • 刺激は厳禁、やさしく丁寧なケアをする

クリニックでのスキンケア

悩みに合わせた治療

おすすめのエイジングケア点滴

高濃度ビタミンC点滴

皮脂を抑える効果が高いです。また抗酸化力が高く、美肌・美白効果や免疫アップ効果があると言われています。

白玉点滴

美白効果の高い「グルタチオン」を配合しています。美白・美肌が期待できます。

プラセンタ注射

ビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。
特にエイジングによる悩みを改善する効果があると言われています。

エイジングケア診療案内

プラセンタ注射

プラセンタとは、ほ乳類等の胎盤のことで、妊娠から出産まで赤ちゃんを守り育てる大切な臓器です。プラセンタエキスには、多くのアミノ酸やビタミン類、ミネラル類などが豊富に含まれています。注射により直接体内へ入れるので吸収が良く、免疫を活性化、美容面でも健康面でも効果があります。


高濃度ビタミンC点滴

通常、大量のビタミンCを口から摂取すると体をサビさせる鉄イオンの吸収を促進するため、活性酸素発生の原因になることがあります。
高濃度のビタミンCを点滴することで血中のビタミンC濃度を急激に上昇させ細胞の1つ1つにビタミンCを浸透させることが出来ます。また鉄イオンの吸収を促進することもありません。


プレミアム白玉点滴

美白・美容成分グルタチオンの点滴で別名「ホワイトニング点滴」とも言われています。グルタチオンを構成する3種類のアミノ酸の働きによって抗酸化作用や美白作用、疲労回復作用などが期待できます。


α(アルファ)リポ酸点滴

αリポ酸はチオクト酸とも呼ばれる脂肪酸の一種です。人間の細胞60兆個全てに存在しています。ビタミンCやビタミンEの400倍もの高い抗酸化作用があり、がん、C型肝炎、肝硬変の治療にも効果があると言われています。


デトックス点滴

体内に溜まった有害なもの(毒素)を排出する手助けをする点滴です。体に蓄積される有害物質には、水銀や鉛、ヒ素、アルミニウム、カドミウムなどの金属があり、これらは環境汚染や食材などにより 口や鼻、皮膚などから体内へと侵入します。


血液クレンジング

医療用オゾンを血液に混ぜて反応させる点滴です。ヨーロッパでは古くからオゾン療法は免疫強化や健康増進のために用いられてきました。血管内が拡張し、赤血球(ヘモグロビン)がより多くの酸素を運ぶようになります。また、活性酸素を分解する酵素の増加により抗酸化作用、血流改善、免疫力向上の効果が期待できます。


疼痛緩和(痛みの部分)

関節痛や肩の痛みなどさまざまな痛みの緩和の効果が期待できます。
特に効果を得たい部位に培養上清液を注射で注入します。注入した部位では細胞分裂が活 発になり組織の再生が行われることが期待されます。
関節内への注入では、関節炎などの炎症を抑え骨膜などを再生する効果が期待されます。 その他、部位によりさまざまな効果が期待できます。


コラーゲンピール

イタリアで10年の臨床研究を経て国際特許を取得したPRX―T33を用います。コラーゲンの生成を促し、真皮層からのハリ感をもたらすピーリング治療です。
ピーリング治療というと皮膚の剥離により肌を改善していくイメージがあるかもしれませんが、コラーゲンピールは剥脱を引き起さずにハリの回復・ニキビ跡改善促進などができます。


エレクトロポレーション

エレクトロポレーションはイオン導入の20倍の浸透効果を持ち、お肌の深部まで浸透させることができます。電気を使用して肌の奥まで美容成分を行き届けます。
エレクトロポレーションは針を使用しなくても、有効成分を肌の奥まで届け、痛みもダウンタイムもなく施術することができます。


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こちらの施術内容ページは医学的・専門的な内容の為、当院院長の三島 雅辰監修の元作成しております。
資格:日本外科学会認定医、日本医師会認定産業医

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