【公開日】
リベルサスはGLP-1受容体作動薬の中でも唯一の内服薬です。1日1回、空腹時に服用することで食欲を抑制し、満腹感を維持できるため、自然と食事量が減ります。
また、基礎代謝アップや脂肪燃焼の効果が期待できることから、痩せやすい体質を手に入れることができます。
リベルサスを安く購入するなら、オンライン診療に対応したクリニックを利用しましょう。カウンセリングや診察、薬の処方から配送までオンラインで完結できます。
個人輸入代行サイトで購入することもできますが、通販サイトで手に入れたリベルサスは本物である保証がないためリスクが高いでしょう。
ここからは、リベルサスの効果や副作用とともに、オンライン診療と個人輸入の通販の違いについて詳しく解説しています。
リベルサスのオンライン診療に対応したクリニックも紹介しているため、GLP-1ダイエットを検討している人は、ぜひ参考にしてください。
クリニック名 |
DMMオンラインクリニック |
クリニックフォア |
デジクリ |
---|---|---|---|
リベルサス1ヶ月分 | ◎
3mg 8,580円~ |
◎
3mg 8,027円 |
〇
3mg 9,350円~ |
診察料 | ◎
無料 |
〇
無料 |
〇
初診1,650円 |
発送 | ◎
最短当日着 |
〇
最短翌日着 |
〇
最短当日着 |
診察時間 | ◎
24時間 |
〇
7:00~24:00 |
〇
24時間 |
詳細 | >詳細へ | >詳細へ | 詳細へ |
こちらのページは医学的・専門的な内容の為、当院院長の三島 雅辰監修の元作成しております。
リベルサスは、食欲抑制や血糖値コントロールを促す成分「セマグルチド」が含まれている内服タイプのGLP-1受容体作動薬です。
リベルサスを服用するとインスリンの分泌が促進されるため、血糖値が下がり、胃腸の働きが抑制されます。そのため、自然に食欲が抑えられ、満腹感が維持されます。
リベルサスには3mg・7mg・14mgがあり、一般的には最初は成分量が少ない3mgから服用を開始し、経過観察しながら量を調整します。
飲み始めてすぐの頃は、胃腸障害などの副作用が起こることがありますが、継続することで体が慣れて気にならなくなることがほとんどです。
リベルサスを服用することで食欲が抑えられ、満腹感が長く持続されます。また、基礎代謝アップや脂肪燃焼を促す効果が期待できます。
GLP-1受容体作動薬の中で唯一の経口薬で、注射が苦手な人でも使いやすいメリットがあります。
食欲を抑えられる
リベルサスは満腹中枢に作用するため、自然に食欲が抑えられます。そのためストレスなく食事量を減らすことができます。
消化スピードが緩やかになり満腹感が維持できる
リベルサスには消化スピードを遅らせる作用があります。胃の中に入った食べ物が小腸へ送り出されるまでに時間がかかるため、満腹感が長く持続されます。
基礎代謝がアップし脂肪燃焼を促す
リベルサスには脂肪細胞の熱産生を高める作用があり、基礎代謝がアップして脂肪燃焼しやすい体質へと変化します。
リベルサスの副作用には以下のようなものがあります。
胃腸障害(約1~5%) | 胃のムカつき・便秘・下痢・お腹の張り・嘔吐 |
---|---|
低血糖(頻度不明) | めまい・ふるえ・動悸・冷や汗・倦怠感・頭痛・空腹感 |
急性膵炎(0.1%) | 激しい腹痛・激しい背部痛・嘔吐・発熱 |
リベルサスの副作用でもっとも多いのが、吐き気や下痢などの胃腸障害です。副作用には個人差があり、全く症状のない人もいます。副作用が起こった場合でも、時間の経過とともに軽減されることがほとんどです。
副作用は用量に比例するため、最初は3mgから始めましょう。リベルサスの服用を中断し、再開する場合も副作用が起こりやすいため、3mgから始めてください。
その他に、動悸やめまい、ふるえ、倦怠感、脱力感などの低血糖症状が出ることも。リベルサス服用中に糖質制限すると、低血糖になりやすいため注意してください。
重篤な副作用は起こりにくいですが、万が一に備えてブドウ糖が含まれたラムネなどを携帯することをおすすめします。
リベルサスは内服タイプのGLP-1受容体作動薬のため、注射の痛みに敏感な人でも安心して服用できるでしょう。
注射薬より安いため、コストを抑えて長期的に続けられるメリットがあります。
一方で、1日1回毎日服用する必要があるため、手間に感じる人もいるかもしれません。
リベルサスのメリットやデメリットは以下のとおりです。
リベルサスはGLP-1受容体作動薬の中で、唯一の内服薬です。注射しなくて済むため、痛みに敏感な人でも継続しやすいメリットがあります。
常温で保存できるため、持ち運びしやすいのも特徴のひとつ。また、注射タイプのGLP-1受容体作動薬に比べて料金が安いのもメリットだといえるでしょう。
リベルサスは継続することが大切ですが、早ければ3~6ヶ月ほどで効果を実感できます。また、依存性がないため安心して長期継続できます。
リベルサスは毎日服用する必要があります。週に1回の注射で済むオゼンピックに比べて、手間がかかると感じる人もいるでしょう。また、空腹時に飲む必要があり、服用後30分飲食できません。
120ml以下の少量の水で服用する必要があるため、錠剤が苦手な人にとっては苦痛に感じることもあるでしょう。
リベルサスを使用できない人
リベルサスは以下のような人は使用できません。
・リベルサスの成分に過敏症の既往歴がある人
・糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、Ⅰ型糖尿病の人
・膵炎や重度の胃腸障害がある人
・甲状腺疾患がある人
・胃の摘出術を受けている人
・過度にアルコールを摂取している人
・栄養不良状態にある人
・妊娠中または妊娠の可能性がある人
・授乳中の人
・小児
・60歳以上の人
参考サイト:一般財団法人日本医薬情報センター(JAPIC)
糖尿病薬とリベルサスを併用すると、低血糖症状を起こす危険性があるため、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、Ⅰ型糖尿病の人は服用できません。
また、過度にアルコールを摂取している人や、栄養状態の悪い人は低血糖になるリスクがあるため服用できません。
リベルサスには急性膵炎や胃腸障害の副作用があるため、膵疾患や炎症性腸疾患などを患ったことがある人への服用も禁止されています。
妊娠中や妊娠の可能性がある人、授乳中の人はリベルサスの成分が胎児や乳児に悪影響を及ぼすリスクがあるため服用できません。
この他にも持病の関係で服用している薬がある場合は、必ず医師に相談してください。
リベルサスの正しい服用方法
リベルサスは飲食物や他の薬と同じタイミングで服用すると成分の吸収率が下がります。そのため、服用する際には以下に注意してください。
1日の最初の食事の前に服用してください。タイミングとしては、朝起きて飲食する前にリベルサスを服用するのがよいでしょう。
また、リベルサス服用後、30分は飲食を控えてください。
リベルサスは湿度や光に弱いため、服用する直前にアルミシートから取り出しましょう。先に出しておくと薬の効果を十分に得られない可能性があります。
リベルサスは1日1回の服用が基本ですが、万が一飲み忘れてしまった場合は、その日は服用せず翌日から再開してください。
また、再開する際に前日分をまとめて服用するのはNGです。
ダイエット目的で使用するリベルサスは、保険適用外の自由診療となります。そのため、クリニックによって料金は異なります。
また、リベルサスには3mg・7mg・14mgの3種類があり、それぞれの1ヶ月分の料金の相場は以下のとおりです。
リベルサス3mg | 10,000~15,000円 |
---|---|
リベルサス7mg | 20,000~25,000円 |
リベルサス14mg | 30,000~40,000円 |
診察料 | 無料~1,650円 |
血液検査料 | 3000~5,000円 |
送料 | 無料~1,650円 |
リベルサスを処方してもらう際には、薬代とは別に診察料がかかることがあります。
クリニックによっては初診のみ診察料がかかり、再診は無料となっているところもあるので確認しましょう。
オンライン診療に対応したクリニックでは、薬の配送料が追加でかかる場合もあります。沖縄や離島への送料は高めに設定されています。
また、リベルサスを安全に服用できることを確認するために、血液検査が推奨されています。服用前はもちろん、服用を始めてからも定期的に血液検査の費用がかかることを覚えておきましょう。
リベルサスを安く購入するならオンライン診療対応のクリニックを選びましょう。
対面診療より薬代が安く、定期配送やまとめ買いを利用すれば、更に割安で購入できます。
オンライン診療なら人件費や施設費などの運営費を削減できることから、対面診療よりリベルサスを安く提供してもらえます。
クリニックによっては定期配送やまとめ買いによる割引が適用されるところも。定期配送を選べば、注文忘れを防ぐこともできるでしょう。
クリニックを選ぶ際には、薬代だけではなく診察代や送料にも注目しましょう。診察代や送料が無料のクリニックを選ぶことで、コストを抑えてリベルサスを継続できるでしょう。
医療機関で処方される代表的なGLP-1受容体作動薬には、リベルサスのほかサクセンダ・オゼンピック・ビクトーザがあります。
リベルサスと他の薬の大きな違いは投与方法です。リベルサスはGLP-1受容体作動薬の中で唯一の内服薬で、その他は注射薬となります。
薬剤 | リベルサス | サクセンダ | オゼンピック | ビクトーザ |
---|---|---|---|---|
成分 | セマグルチド | リラグルチド | セマグルチド | リラグルチド |
投与方法 | 飲み薬 | 注射 | 注射 | 注射 |
投与周期 | 1日1回 | 1日1回 | 週1回 | 1日1回 |
投与上限量 | 14.0mg | 3.0mg | 1.0mg | 1.8mg |
メリット | 薬を服用するだけでよい | 短期間で効果が現れる | 週に1回だけ注射すればよい | 投与量を調整できるため副作用が起こりにくい |
デメリット | 食事の影響を受けやすい | 1日1回注射する必要がある | 副作用が強く出ることがある | 効果が出るまでに時間がかかる |
いずれのGLP-1薬も同じ作用がありますが、主成分や投与間隔、投与量の上限に違いがあります。
オゼンピックにはリベルサスと同じ有効成分「セマグルチド」が含まれています。サクセンダとビクトーザの有効成分は「リラグルチド」です。
これら2つの有効成分を比較した臨床試験では、リラグルチドよりセマグルチドの方が3倍の減量効果が期待できるとの結果が報告されています。ただし、GLP-1受容体作動薬の効果には個人差があることを理解しておきましょう。
リベルサスは他のGLP-1薬に比べて投与量の上限がもっとも高く、より多くの有効成分を摂取できます。
ただし、内服薬は消化の過程において、成分を100%吸収できないデメリットがあります。一方、注射薬なら血管から成分が注入されるため、100%吸収されます。
ただし、内服薬と注射薬の効果を比較した臨床試験は行われていないため、実際にどれくらい効果に違いがあるのかは明らかにされていません。
内服薬のリベルサスは、注射の痛みに不安がある人や費用を抑えて手軽にダイエットしたい人におすすめです。
リベルサスはオンライン診療や個人輸入の通販で購入できますが、いずれもダイエット目的では厚生労働省から承認されていません。
オンライン診療 | 個人輸入 | |
---|---|---|
厚生労働省の承認 | ダイエット目的では未承認 | |
医師のカウンセリングや診察 | あり | なし |
アフターサポート | あり | なし |
安全性や有効性 | クリニックで管理 | 不明 |
料金 | 安い | 高い |
到着までの時間 | 最短翌日 | 2週間~1ヶ月以上 |
オンライン診療なら医師のカウンセリングや診察があり、リベルサスの服用方法や効果、副作用などリスクに関する説明があります。
また、万が一副作用が起こった場合でも適切に対処してもらえる安心感があります。
一方、個人輸入の通販で流通しているリベルサスを始めとする様々な薬は、偽造薬や異物混入の可能性があり、厚生労働省でも注意喚起を行っています。
リベルサスの個人輸入を検討している方は、まず「あやしいヤクブツ連絡ネット」でリスクを知っておくべきです。
参考サイト:医薬品等を海外から購入しようとされる方へ
個人輸入の通販で購入した医薬品を使用して、健康被害を受けた事例も多く報告されています。また、発送元が海外になるため、到着までに2週間~1ヶ月以上かかることもあります。
価格が安いからという理由で、個人輸入の通販を利用する人は多いです。
実際、一般的な処方薬の価格よりも安値で販売されている薬はあります。
ただし、リベルサスに関しては、実はクリニックのオンライン診療に比べて、個人輸入の方が高いことがほとんどです。
そのため価格面で個人輸入代行サイトを利用するメリットはなく、安全性や有効性が確率されたリベルサスを安く購入するなら、クリニックのオンライン診療一択です。
参考までにオンラインクリニックと個人輸入のリベルサス3mg(1ヶ月分)の料金を比較しました。
【オンラインクリニックのリベルサスの料金(税込み)】
クリニックフォア | 8,027円 |
---|---|
DMMオンラインクリニック | 7,920円~ |
elife | 6,664円 |
ファイヤークリニック | 11,000円 |
デジクリ | 9,350円 |
【個人輸入の通販サイトのリベルサスの料金(税込み)】
オオサカ堂 | 22,475円 |
---|---|
お薬なび | 24,500円 |
ベストドラッグ | 23,160円 |
つるかめ薬局 | 27,000円 |
アイドラッグ | 29,740円 |
ベストケンコー | 34,200円 |
ここで紹介している個人輸入代行サイトは、運営歴が長く偽造薬の可能性が低いサイトに絞って紹介していますが、それでも海外から発送しているため100%安全な保障はありません。
オンラインクリニックと個人輸入サイトの価格差は歴然で、国内のオンラインクリニックを利用したほうが安くリベルサスを処方してもらえることがわかると思います。
リベルサスには即効性はなく、最低でも3~6ヶ月以上継続する必要があります。そのため、予算に合わせて治療を続けられるクリニックを選ぶことが大切です。
ここからは、リベルサスの通販に対応したクリニック選びのポイントについて紹介します。
予算に合わせて治療できる
リベルサスに即効性はなく、一定の期間服用を継続する必要があります。そのため、継続できる価格帯かどうか確認しましょう。
リベルサスは1日1回の服用が基本です。3~6ヶ月でどれだけのコストがかかるか確認したうえで、無理なく続けられるクリニックを選ぶことが大切です。
医師によるサポートを受けられる
リベルサスは医薬品であるため、少なからず副作用のリスクがあります。そのため、万が一副作用が生じた場合の対応や、効果を実感できなかった場合の保証の有無についても確認しておきましょう。
リベルサスの服用開始後、不安や悩み、疑問点がある場合は、メールや電話などで気軽に相談できるクリニックなら安心です。
利便性
リベルサスによるダイエット効果を得るためには、最低でも3~6ヶ月の服用が必要です。そのため、ライフスタイルに合わせて通院しやすいクリニックを選ぶことが大切です。
確認したいポイントは、自宅や職場からのアクセス、診察時間、予約の取りやすさ、支払い方法などです。オンライン診療の場合は、配送までの日数や定期配送の有無についてもチェックしておきましょう。
ダイエット目的で使用するリベルサスは、厚生労働省から承認されていません。一方、2型糖尿病治療薬としては認可されており、糖尿病の治療なら保険適用で処方されます。
リベルサスの通販には、オンライン診療のほか個人輸入の通販サイトで購入する方法もあります。
オンライン診療なら医師によるカウンセリングや診察があり、リベルサスの正しい服用方法や効果、リスクについてもわかりやすく説明してもらえます。万が一、副作用が起こった場合でも、適切に対応してもらえる安心感があります。
個人輸入の通販はリスクが高い
リベルサスは個人輸入の通販サイトでも購入できますが、医師のカウンセリングや診察はなく、偽物や粗悪品が紛れ込んでいるリスクもあります。
個人輸入の通販サイトの方が安いとの思い込みで購入する人も少なくないでしょう。ただし、リベルサスに実際はオンラインクリニックの方が薬代も安く、個人輸入で購入するメリットはありません。
リベルサスの個人輸入によるリスクは以下のとおりです。
個人輸入のリベルサスを服用して万が一副作用が起こった場合、本来なら医療費や年金が給付される「医薬品副作用被害救済制度」が適用されません。また、期待する効果を得られない場合でも、医師に相談することもできません。
手軽に購入できることから、個人輸入の通販を利用する人もいますが、安全性や有効性が保証されていないため避けるべきです。リベルサスをできるだけ安く安全に使用するなら、オンライン診療がおすすめです。
・未承認医薬品等であることの明示
本治療に用いる未承認医薬品等は、美容目的での使用については医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものです。
・入手経路等の明示
当クリニックのGLP-1受容体作動薬は国内販売代理店経由で購入いたしました。
・国内の承認医薬品等の有無
本治療に用いるGLP-1受容体作動薬は2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。美容目的(肥満治療薬)での使用については保険適応外の自由診療となります。
・諸外国における安全性等に係る情報の開示
アメリカのFDA、韓国のMFDS、EU27か国のEMAにおいて、肥満症の適応で承認を取得している薬です。
リベルサスを安く安全に使用するなら、オンライン診療に対応したクリニックがおすすめです。
ここからは、リベルサスの通販が安いクリニックを紹介します。
DMMオンラインクリニックはオンライン診療のプラットフォームサービスです。診療は提携先医療機関である、医療法人社団DMHが行っています。
DMM.comが運営する各種サービスで利用できるDMMポイントが使えるのが特徴で、医師によるカウンセリングや診察は完全無料。GLP-1ダイエットにかかるのは薬代と配送料550円(税込)のみです。
リベルサス以外に、糖質吸収抑制剤のジャディアンスを用いたプランのほか、漢方やサプリメントによる脂肪燃焼プランなど、治療メニューが豊富。医師に相談しながら自分に合ったプランを選べるでしょう。
リベルサスは1ヶ月分から処方してもらえますが、定期配送やまとめ買いがお得。定期配送には回数縛りがなく、いつでも解約OKです。治療薬は最短で当日発送となり、早ければ翌日には自宅へ配送されます。
お急ぎの場合はバイク便による当日配達にも対応しています。東京23区または大阪24区が対象になりますが、今すぐリベルサスが欲しい人におすすめです。
治療プラン | 料金(税込) |
---|---|
メディカルダイエット3mgプラン |
リベルサス(3mg)/30錠 |
メディカルダイエット7mg移行プラン |
リベルサス(3mg)×10日/10錠+リベルサス(7mg)×20日/20錠 |
メディカルダイエット7mgプラン |
リベルサス(7mg)/30錠 |
メディカルダイエット14mgプラン |
リベルサス(14mg)/30錠 |
クリニック名 | DMMオンラインクリニック |
---|---|
診察料 | 完全無料 |
送料 | 550円 |
診察方法 | オンライン診療 |
診察時間 |
24時間 |
支払い方法 |
・クレジットカード |
クリニックフォアのGLP-1ダイエットでは、リベルサスとオゼンピックを処方してもらえます。リベルサスは定期配送6ヶ月分で30%OFFとなり、月額8,027円と業界最安値クラスで処方しています。
1ヶ月分から処方してもらえますが、3ヶ月・6ヶ月分のまとめ買いや定期配送がお得です。
オンライン診療では、薬代のほか診察料に1,650円、配送料に550円かかります。
リベルサスは当日発送となり、早ければ翌日には自宅へ配送されます。通院できる場合は、リベルサスの服用と並行して、ハイフやボトックスによる部分痩せの施術を受けることもできます。
メディカルダイエットが初めての人でも安心。じっくり時間をかけて減量する脂肪燃焼漢方プランや糖質カットプラン、内臓バランスプランなら2週間分のトライアルプランが設けられています。
GLP-1毎日内服プラン | 料金 |
---|---|
リベルサス3mg |
1ヶ月分11,000円 |
リベルサス7mg |
1ヶ月分22,000円 |
リベルサス14mg |
1ヶ月分36,300円 |
GLP-1効果重視プラン | 料金 |
---|---|
ルセフィ+リベルサス3mg |
1ヶ月分28,600円 |
ルセフィ+リベルサス7mg |
1ヶ月分39,600円 |
ルセフィ+リベルサス14mg |
1ヶ月分53,900円 |
クリニック名 | クリニックフォア |
---|---|
院 | 田町・新橋・飯田橋・有楽町・大手町・四谷・心斎橋・大宮・池袋・渋谷 |
診察料 | 1,650円 |
送料 | 550円 |
診察方法 | 対面診療・オンライン診療 |
診察時間 |
平日9:30~14:30 16:00~21:00 |
支払い方法 |
・クレジットカード・デビットカード |
>>公式サイトはこちら
デジクリはオンライン診療に特化したサービスで、24時診察が可能。0時から23時45分まで、15分ごとに予約枠が設けられており、空きがあれば当日予約できます。
メディカルダイエットのほか、美容皮膚科や低用量ピル、AGA、EDなど診療科目が豊富。メディカルダイエットではGLP-1薬のリベルサスやサクセンダのほか、SGLT2阻害薬のルセフィ、脂肪吸収抑制剤のゼニカル、防風通聖散・防已黄耆湯など、漢方薬の処方も可能です。
いずれも1ヶ月~12ヶ月分の定期配送があり、まとめての購入なら割引率が高くてお得。GLP-1薬は医薬品のため、少なからず副作用のリスクがあります。
デジクリなら、万が一に備えて吐き気止めや便秘治療薬、ブドウ糖がセットになった「副作用治療セット」を処方してもらえます。副作用が心配でメディカルダイエットを始められなかった人にもおすすめです。
デジクリでは初診料に1,650円かかりますが、再診は無料。薬の配送料に550円かかります。定期配送の解約や停止を希望する場合は、次回決済までに手続きしましょう。
治療薬 | 料金 |
---|---|
リベルサス3mg |
1ヶ月定期 9,350円/月 |
リベルサス7mg |
1ヶ月定期 18,700円/月 |
リベルサス14mg |
1ヶ月定期 30,855円/月 |
サクセンダ |
1本 20,230円 |
ルセフィ(SGLT2阻害薬) |
1ヶ月定期 17,765円 |
ゼニカル(脂肪吸収抑制剤) |
1ヶ月定期 9,630円 |
防風通聖散(漢方薬) |
1ヶ月定期 6,400円 |
防已黄耆湯(漢方薬) |
1ヶ月定期6,400円 |
クリニック名 | デジクリ |
---|---|
診察料 | 初診1,650円再診0円 |
送料 | 550円 |
診察方法 | オンライン診療 |
診察時間 | 24時間 |
支払い方法 | ・クレジットカード・コンビニ後払い(スコア後払い) |
ZENクリニックは銀座と梅田に院を構える「禅クリニック」によるオンライン診療サービスです。土日祝日も夜9時まで診療しているため、平日に時間が取れない人でも受診しやすいでしょう。
GLP-1ダイエットでは、リベルサスとサクセンダを処方。1ヶ月分から処方してもらえますが、送料に1,100円かかるため2ヶ月分・3ヶ月分のまとめ買いがお得です。初診の診察料として3,300円かかりますが、2回目以降の再診は無料となっています。
リベルサストサクセンダは、いずれも毎月先着100名限定で初回限定のトライアル価格を設けています。メディカルダイエットが初めての人でも気軽にトライできるでしょう。
ZENクリニックでは、GLP-1ダイエットの効果が出なかった場合の全額返金保証制度を設けています。返金には条件があるため、効果に不安がある人はカウンセリング時に確認してみましょう。
治療薬 | 料金 |
---|---|
リベルサス3mg |
30錠16,280円 |
リベルサス7mg |
30錠30,580円 |
リベルサス14mg |
30錠46,200円 |
サクセンダ |
・初回限定 |
クリニック名 | ZENクリニック |
---|---|
院 | 銀座・梅田(禅クリニック) |
診察料 | 無料(初診のみ3,300円) |
送料 | 1,100円 |
診察方法 | 対面診療・オンライン診療 |
診察時間 | 10:00~21:00 |
支払い方法 | ・クレジットカード |
elifeはオンライン診療に特化したサービスで、全国どこからでも電話で医師の診察を受けられます。
診察時間は7時から22時、土日祝日も診療が可能。メディカルダイエットのほか、美容皮膚科やAGA、ED、ドクターズコスメなど診療科目が豊富です。診察は東京都千代田区にある「神田西口クリニック」の医師が担当します。
診察料は初診も再診も完全無料。配送料もかからないため、メディカルダイエットにかかるのは薬代のみです。リベルサス3mgなら、定期便の利用で月額6,664円と業界最安値クラス。17時までの受診で処方薬は当日発送となります。
薬が処方されない場合、料金は一切かかりません。診察にかかる時間は5分程度とスピーディー。メディカルダイエットに対する不安や疑問などがあれば、気軽に相談してみましょう。
治療薬 | 料金 |
---|---|
サクセンダ1本 | 18,400円 |
オゼンピック1本 | 22,000円 |
リベルサス3mg30錠 | 6,664円 |
リベルサス7mg30錠 | 14,167円 |
クリニック名 | elife |
---|---|
診察料 | 無料 |
送料 | 無料 |
診察方法 | オンライン診療 |
診察時間 | 7:00~22:00 |
支払い方法 |
・クレジットカード・デビットカード |
湘南美容クリニックは国内および海外に140院以上展開中の業界最大手の美容クリニックです。対面診療のほか、オンライン診療にも対応しており、初回の診察料は完全無料。GLP-1ダイエットでは、リベルサス・サクセンダ・オゼンピックを処方してもらえます。
メディカルダイエットが初めての人でも安心。注射薬のサクセンダなら17日分から処方してもらえるため、お試し感覚で始められます。対面診療では、医療機器を用いた施術も行っているため、GLP-1薬との併用でより効率よくダイエットできるでしょう。
その他に、ダイエットピルやダイエットサプリの取り扱いもあるため、自分に合ったダイエット法を見つけられるはず。湘南美容クリニックのカウンセリングは何回受けても無料です。GLP-1ダイエットを始めるにあたって、悩みや不安があれば気軽に相談してみましょう。
治療プラン | 料金 |
---|---|
ラクやせ外来(サクセンダ) |
初回24,800円 |
ラクやせ外来(サクセンダ) |
59,800円 |
ラクやせ外来(オゼンピック) |
24,750円 |
リベルサス3mg30錠 | 11,000円 |
リベルサス7mg30錠 | 22,000円 |
リベルサス14mg30錠 | 36,300円 |
クリニック名 | 湘南美容クリニック |
---|---|
院 | 全国140院以上 |
診察料 | 無料 |
送料 | 1,000円 |
診察方法 | 対面診療・オンライン診療 |
診察時間 | 10:00~19:00 |
支払い方法 |
・現金・クレジットカード |
東京美容外科は開院から20年以上医療事故ゼロの信頼できる大手美容クリニックです。GLP-1ダイエットは投薬治療ですが、美容外科手術の経験が豊富な医師が診察を担当するため、安心してダイエットに取り組めるでしょう。
メディカルダイエットが初めての人でも安心。体型やダイエットに関する悩みをヒアリングしたうえで、1人ひとりに合った治療プランを提案してもらえます。
取り扱いの治療薬はリベルサスとサクセンダの2種類です。リベルサスは3mgと7mgの処方が可能で、いずれも1錠から購入できます。
対面診療では、脂肪吸引や脂肪溶解注射、ダイエット点滴など、豊富な痩身メニューを取り揃えています。GLP-1薬との併用で、効率よく減量できるでしょう。メディカルダイエットによるトラブルがあった場合でも安心。東京美容外科では術後安心保証のアフターサービス制度を設けています。
プラン | 料金 |
---|---|
サクセンダ1本 | 35,000円 |
リベルサス1錠(3mg) | 600円 |
リベルサス1錠(7mg) | 1,200円 |
クリニック名 | 東京美容外科 |
---|---|
院 | 提携院を含めて全国に24院 |
診察料 | - |
送料 | - |
診察方法 | 対面診療・オンライン診療 |
診察時間 | 10:00~19:00 |
支払い方法 |
・現金・クレジットカード |
ファイヤークリニックは東京に3院、名古屋に1院あるクリニックで、GLP-1ダイエットのオンライン診療も行っています。
対面診療では、ダイエット点滴や脂肪溶解注射、ハイフなど、痩身メニューも充実しており、GLP-1薬との併用で効率よくダイエットできるでしょう。
カウンセリングや診察、血液検査は完全無料。取り扱いの治療薬はリベルサス・サクセンダ・SGLT2阻害薬・ゼニカル・サノレックスと豊富です。リベルサスとサクセンダは、初回限定のトライアル価格が用意されているため、コストを抑えてGLP-1ダイエットを始められるでしょう。
また、治療薬が体に合わなかった場合の全額返金保証制度も設けられており、治療を始めて21日以内なら治療費を全額返金してもらえます。
できるだけ費用を抑えてダイエットに取り組みたい人には、モニター制度がおすすめです。詳しくはカウンセリングで問い合わせてみてください。
プラン | 料金 |
---|---|
サクセンダ1本 | 23,000円(初回17,800円) |
リベルサス3mg30錠 | 18,000円(初回11,000円) |
SGLT2阻害薬30錠 | 27,500円 |
ゼニカル30錠 | 18,000円 |
サノレックス30錠 | 27,500円 |
クリニック名 | ファイヤークリニック |
---|---|
院 | 渋谷・新宿・銀座・名古屋 |
診察料 | 無料 |
送料 | 無料 |
診察方法 | 対面診療・オンライン診療 |
診察時間 | 10:00~19:00 |
支払い方法 | ・クレジットカード |
プライベートスキンクリニックは、大阪梅田に院を構えておりメディカルダイエットや痩身治療に力を入れています。
切らずに脂肪を破壊するリポセルや脂肪溶解注射、脂肪吸引注射など痩身メニューが充実しています。GLP-1受容体作動薬は、リベルサスとサクセンダを処方。GLP-1ダイエットは、女性だけではなく男性にも人気のダイエットメニューです。
プライベートスキンクリニックでは、医師はもちろんスタッフ全員が医療資格を持っています。美容エステの痩身で痩せられなかった人や、ダイエットでリバウンドを繰り返している人にもおすすめです。
カウンセリングは完全無料となっているため、体型に関する悩みやGLP-1ダイエットへの疑問や不安があれば、気軽に相談してみましょう。
治療プラン | 料金 |
---|---|
サクセンダ |
1本 16,500円 |
リベルサス |
3mg30錠 9,900円 |
クリニック名 | プライベートスキンクリニック |
---|---|
院 | 大阪梅田 |
診察料 | 無料 |
送料 | 代引きにて負担 |
診察方法 | オンライン診療・対面診療 |
診察時間 | 10:30~19:00 |
支払い方法 |
・現金・クレジットカード |
東京オンラインクリニックの運営元は「渋谷文化村通り皮膚科」です。オンライン診療に特化したサービスで、24時間LINEやWEBによる予約を受け付けています。10分ごとに予約枠が設けられており、当日でも空きがあれば受診できます。
診察時間は11時~20時。土日祝日も診療しているため、ライフスタイルに合わせて受診できるでしょう。メディカルダイエットで処方されるのは、リベルサス・ジャディアンス・ゼニカルのほか、防風通聖散、大柴胡湯などの漢方薬です。
いずれも1ヶ月分から処方してもらえるため、まずはお試ししてみたい人にもおすすめ。薬が体に合えば3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月分のまとめ買いがお得です。
東京オンラインクリニックは、初診も再診も診察料は完全無料。メディカルダイエットにかかるのは薬代と送料350円のみです。同じ薬を処方してもらう場合は、再診なしで購入することもできます。
治療プラン | 料金 |
---|---|
ジャディアンス10mg/30錠 |
1ヶ月分16,000円 |
リベルサス3mg/30錠 |
1ヶ月分7,800円 |
リベルサス7mg/30錠 |
1ヶ月分17,000円 |
リベルサス14mg/30錠 |
1ヶ月分30,000円 |
ゼニカルジェネリック120mg/30錠 |
1ヶ月分6,000円 |
防風通聖散/90錠 |
1ヶ月分5,500円 |
防已黄耆湯/90錠 |
1ヶ月分5,500円 |
大柴胡湯/90錠 |
1ヶ月分5,500円 |
クリニック名 | 東京オンラインクリニック |
---|---|
院 | 渋谷文化村通り皮膚科が運営 |
診察料 | 無料 |
送料 | 350円 |
診察方法 | オンライン診療 |
診察時間 | 11:00~20:00 |
支払い方法 | ・クレジットカード・銀行振込 |
ライトメンタルクリニックは新宿に院がある精神科・心療内科で、夜間や休日診療を行っています。メディカルダイエットにも対応しており、GLP-1受容体作動薬の処方も可能。
平日は10時~22時まで、土日も18時まで診療しているため、生活スタイルに合わせて受診できるでしょう。土日の19時から23時までは、カウンセリングのみ対応しています。
取り扱いのGLP-1薬は、リベルサス・オゼンピック・マンジャロです。マンジャロの処方は対面診療が必要ですが、リベルサスとオゼンピックはオンライン診療で処方してもらえます。
リベルサスは3mg・7mg・14mgの3種類の用量があり、いずれも最大90日分までの購入が可能。オゼンピックは6本までまとめ買いできます。薬の配送料に1,100円かかるため、送料対策としてもまとめての購入がお得です。
治療薬 | 料金 |
---|---|
マンジャロ2.5mg1本 | 3,500円 |
マンジャロ5mg1本 | 7,000円 |
オゼンピック2mg1本 |
16,500円 |
リベルサス3mg10錠 | 2,000円 |
リベルサス7mg10錠 | 4,000円 |
リベルサス14mg10錠 | 7,000円 |
クリニック名 | ライトメンタルクリニック |
---|---|
院 | 新宿に1院 |
診察料 | 1,100円 |
送料 | 1,100円 |
診察方法 | 対面診療・オンライン診療 |
診察時間 |
月~金 10:00~13:00 14:00~18:00 19:00~22:00 |
支払い方法 |
・現金 |
渋谷駅前おおしま皮膚科は、皮膚科・形成外科・小児皮膚科・アレルギー科の診療を行っており、年間22万人の来院実績があります。
GLP-1ダイエットでは、リベルサスやオゼンピック、ビクトーザ、サクセンダ、マンジャロの5種類を取り扱っています。
いずれも1ヶ月分から処方してもらえますが、診察料と配送料に1,100円ずつかかるため、まとめての購入がおすすめです。注射薬の配送で、クール便を利用する場合は配送料2,200円となります。
リベルサス3mgなら30日分で5,830円と業界最安値。最初は成分量が少ない3mgからスタートし、経過観察しながら医師と相談のうえ増量を検討しましょう。
診察時間は平日11時~20時、土日は9時~18時分まで。渋谷駅前でアクセスもよく、夕方や土日も診療しているため、仕事帰りや休日でも立ち寄りやすいでしょう。
治療薬 | 料金 |
---|---|
リベルサス3mg30日分 | 5,830円 |
リベルサス7mg30日分 | 14,080円 |
リベルサス14mg30日分 | 20,900円 |
オゼンピック2.0mg1本 |
16,280円 |
ビクトーザ1ヶ月分18mg1本 | 21,450円 |
マンジャロ皮下注アテオス2.5mg 1ヶ月分4本 | 15,400円 |
マンジャロ皮下注アテオス5mg1ヶ月分4本 | 30,800円 |
クリニック名 | 渋谷駅前おおしま皮膚科 |
---|---|
院 | 渋谷に1院 |
診察料 | 1,100円 |
送料 | 1,100円 |
診察方法 | 対面診療・オンライン診療 |
診察時間 | 月~金 11:00~14:00 15:00~20:00土日 9:00~13:00 14:00~18:00 |
支払い方法 | ・現金・クレジットカード |
トータルスキンクリニックは福岡市中央区にあるクリニックで、メディカルダイエットのオンライン診療にも対応しています。取り扱いのGLP-1薬はリベルサスとサクセンダで、その他にSGLT-2阻害薬のカナグルを処方してもらえます。
リベルサス3mg・7mg・14mgの3種類の用量があり、1ヶ月分からの処方が可能。リベルサスは即効性があるものではなく、最低でも3~6ヶ月以上は継続する必要があります。
3ヶ月分の購入なら割引が適用されてお得です。サクセンダも1本から購入できますが、5本のまとめ買いがお得。料金を比較するとリベルサスの方が安いため、長期的に継続しやすいでしょう。
トータルスキンクリニックでは、最初はサクセンダで目標体重までしっかり体重を落とし、その後はリベルサスを服用してリバウンドを防ぐことを推奨しています。
治療薬 | 料金 |
---|---|
サクセンダ1本 | 20,000円 |
サクセンダ2本 | 38,000円 |
サクセンダ3本 | 54,000円 |
サクセンダ4本 | 68,000円 |
サクセンダ5本 | 80,000円 |
リベルサス3mg30錠 | 10,000円 |
リベルサス3mg100錠 | 25,000円 |
リベルサス7mg30錠 | 20,000円 |
リベルサス7mg100錠 | 50,000円 |
リベルサス14mg30錠 | 30,000円 |
リベルサス14m100錠 | 75,000円 |
カナグル100mg100錠 | 35,000円 |
クリニック名 | トータルスキンクリニック |
---|---|
院 | 福岡に1院 |
診察料 |
初診2,860円 |
送料 | 880円 |
診察方法 | 対面診療・オンライン診療 |
診察時間 | 10:00~19:00 |
支払い方法 | ・現金・クレジットカード |
ミカミクリニックは、プラセンタや美容点滴などのアンチエイジング専門のクリニックで、メディカルダイエットのオンライン診療にも対応しています。
初診からオンライン診療が可能で、遠方からでも専用アプリ「Curon」を利用して医師の診察を受けられます。ただし、アプリの利用料として1回330円と、通信機器の利用に550円かかります。
GLP-1受容体作動薬はリベルサスを処方。その他に、漢方薬やサプリメントによるダイエットも可能で、厚生労働省に認可された「サノレックス」と呼ばれるサプリの取り扱いもあります。
リベルサスは10日分から処方してもらえるため、まずは体に合うか試してみたい人にもおすすめ。続けて服用する場合はまとめ買いがお得です。
診察時間は月・水・金・土の9時から12時まで。火・木・日は休診日となっています。曜日や時間帯が限られますが、完全予約制だからスムーズに受診できるでしょう。
リベルサス3mg10日分10錠 | 4,500円 |
---|---|
リベルサス7mg10日分10錠 | 7,300円 |
リベルサス14mg10日分10錠 | 11,000円 |
クリニック名 | ミカミクリニック |
---|---|
院 | 滋賀県野洲市に1院 |
診察料 |
アプリ利用料330円/回 |
送料 |
宅急便コンパクト750円 |
診察方法 | 対面診療・オンライン診療 |
診察時間 | 月・水・金・土 9:00~12:00 |
支払い方法 | 記載なし |
リベルサスは保険適用される?
ダイエット目的でリベルサスを処方してもらう場合は、保険適用外の自由診療となり、薬代は全額自己負担となります。
リベルサスの料金ははクリニックによって異なるため、あらかじめ確認しましょう。
リベルサスはドラッグストアなど市販で安く購入できる?
リベルサスはドラッグストアなど市販では購入できません。
医療用医薬品にあたるため、医師の診察を受けて処方してもらう必要があります。
リベルサスの服用を止めるとどうなる?
リベルサスの服用を止めると、食欲抑制などの効果がなくなるため、リバウンドする可能性があります。
ただし、リベルサスを長期的に服用すると、摂取カロリーを抑えた食生活が身につくため、止めてもリバウンドしにくいとの報告があります。
リベルサス服用開始からどれくらいで体重が減る?
リベルサスは服用開始から早ければ1ヶ月、通常は3~6ヶ月で体重が減る人が多いです。
効果を実感できるまでの期間には個人差があるため、最低でも6ヶ月は継続することをおすすめします。
リベルサス服用中は、過度な食事制限や運動は必要ありませんが、食事療法や運動療法を併用することで、効率よくダイエットできるでしょう。
リベルサスに食事制限や運動療法は必要?
リベルサスを服用すると食欲の抑制や満腹感の維持、脂肪燃焼を促す働きがあります。そのため、食事制限や運動療法なしでも体重を減らすことはできます。
ただし、より効率よくダイエットしたい場合は、食生活の見直しや適度な運動を取り入れることをおすすめします。
リベルサスはなぜ空腹時に服用する必要があるの?
リベルサスを空腹時に服用する必要があるのは、胃の中に食べ物が残っていると薬剤の吸収率が低下するためです。
リベルサスの服用前後の飲食は禁止されています。起床時などの空腹時に、120ml以下の水で服用しましょう。服用後は最低でも30分は飲食や他の薬剤の服用を控えてください。
リベルサスが効かないのはどんな人?
普段から食生活や運動など生活習慣に気を付けている人や糖質制限している人は、リベルサスの効果を実感しにくい傾向にあります。
また、服用方法が誤っている場合も思うような効果を得ることができません。
リベルサスには食欲抑制や食べ過ぎ防止で、ダイエットをサポートする役割があります。ただし、リベルサスそのものに体重減少の作用はありません。食べ過ぎるとカロリーオーバーとなり、太ってしまうため注意して下さい。
リベルサスとサノレックスどっちがいい?
リベルサスとサノレックスは、いずれも食欲を抑制する作用がありますが、どちらがいいとは一概には言えません。両者には、服用できる期間と効果が出るまでの期間に違いがあります。
リベルサスは長期的に服用できますが、サノレックスは依存性が認められているため長期的に使用することができません。ただし、リベルサスはサノレックスに比べて効果が出るまでに時間がかかります。
サノレックスは服用期間が3ヶ月までと定められているため、その後継続する場合は一旦休止期間を設ける必要があります。
サノレックスを使用したからといって、必ずしも3ヶ月で減量できるとは限りません。効果が緩やかでも長期的に服用できるリベルサスなら、地道にダイエットに取り組めるでしょう。
リベルサスの併用禁忌薬は?
リベルサスの併用禁忌薬には以下のようなものがあります。
・ビグアナイド系薬剤
・スルホニルウレア剤
・速効型インスリン分泌促進剤
・α−グルコシダーゼ阻害剤
・チアゾリジン系薬剤
・DPP−4阻害剤
・SGLT2阻害剤
・インスリン製剤等
・レボチロキシン製剤
糖尿病治療薬と併用することで、血糖値が必要以上に下がり、弊害が起こることがあります。糖尿病治療薬以外にも、普段から使用している薬がある場合は必ず医師に伝えましょう。
リベルサスは危険?
リベルサスは医薬品で、少なからず副作用のリスクがあります。また、個人の判断で服用すると危険を伴うため注意してください。
リベルサスは必ず医師の指導のもとで服用する必要があります。服用中に万が一、体に異変を感じた場合は、使用を中止して速やかに医師の診察を受けましょう。
また、個人輸入の通販サイトで流通しているリベルサスは、偽薬被害などの報告もあり、よりリスクが高まるため絶対に避けるべきです。