各種検査

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遺伝子検査
ダイエット遺伝子

2種類のFTO(脂肪量及び肥満関連)ADRB3(β3アドレナリン受容体)UCP1(脱共役たんぱく質1)ADRB2(β2アドレナリン受容体)以上5種の解析をし、肥満遺伝子タイプを調べ効率的なダイエットに役立てます。脂質代謝に関する遺伝子を検査します。

アルコール代謝

人間の持つアルコールに対する感受性(酔いやすさ、お酒の残りやすさ)は主に2つの遺伝子(ALDH2とADH1B)で決定されます。この2つの遺伝子を調べます。

エクササイズ検査

DNA EXERCISE(エクササイズ)は、筋線維バランス・血管収縮能・エネルギー産生力の3つにかかわる遺伝子を調べることで、筋肉バランスや運動能力がわかる遺伝子検査キットです。
自分に合った競技・スポーツやポジション、運動方法やトレーニング方法がわかります。
すでにスポーツをやっている方のパフォーマンス向上はもちろん、健康維持のための運動不足解消やダイエットにも役立ちます。

肌質遺伝子検査

肌質や肌老化に関わる15種類の遺伝子バリエーションを検査し、判定結果からご自身に最適なケア方法や栄養成分を知ることができる検査キットです。検査結果は、皮膚科学の見地から、国内外の最新研究により構築された、質の高い科学的根拠に支えられています。
結果に基づき、当院医師がメディカルコスメや施術をご提案し、あなたの美肌のサポートを行います。

ミアテスト

ミアテストとは、血液中を流れている疾患特異的な因子(マイクロRNA)という分子を検出する検査です。マイクロRNAは、病気になった細胞から出る粒子に含まれる遺伝子で、特定の病気固有のマイクロRNAが含まれているので、それを検出することで、がんやアルツハイマーなどの病気を超早期に予測することができます。肺・食道・胃・大腸・頭頚部(舌)・肝臓・膵臓・腎臓・甲状腺・脳腫瘍・胆のう・前立腺・乳がん・子宮がん・卵巣・アルツハイマー型認知症の項目から、男性は子宮がん・卵巣がんを除く14種類から、女性は前立腺を除く15種類から選択することができます。
(3項目以上からの受付となります。追加1項目3万円)

テロメアテスト

テロメアと呼ばれる遺伝子の全長と、その末端の一部「Gテール」の長さを測ることで遺伝子の年齢を判定します。「遺伝子強度」と「遺伝子疲労度」を分析して、病気の予防行動につなげることができます。

mRNA検査(消化器がん検査)

消化器系のガンにおけるリスク判定が可能。ガンなどの異物に対する身体の反応を遺伝子レベルで測定できる最新の技術です。血液がガン細胞に反応する状況を遺伝子レベルでとらえます。

CanTectがん一般遺伝子検査

ガンになる前の超早期ガンリスク評価を可能とし、ガンを未然に予防するチャンスをあたえてくれます。ガン治療後においても、再発に向かっているのか、改善されつつあるのか、再発予防管理が可能となります。

体内金属・有害物質検査
オリゴスキャン

手のひらに光を当てるだけで、体内に蓄積している「有害ミネラル」を調べます。有害ミネラルは日常生活で、体内に少しずつ蓄積し原因不明の身体の不調を引き起こすことがあります。細胞内の必須ミネラルや有害重金属の量が測定可能その場で検査結果が出ます。

毛髪ミネラル

髪の毛から体内の毒素「有害ミネラル」や栄養素「必須ミネラル」を分析する検査。必須ミネラル(カルシウム・マグネシウム・亜鉛・銅・鉄分・など)の過不足と有害ミネラル(水銀・ヒ素・鉛・カドミウムなど)の残留を調べます。

環境汚染物質プロファイル

環境汚染物質や環境ホルモンなどと呼ばれる化学物質は私達を身の周りに普通に存在し、気づかぬうちに日々様々な方法で体に取り込まれています。蓄積が見つかった場合は、それ以上取り込まないようにすることと、体外に排出することが重要です。そのためのヒントとして、検査結果レポートには結果に基づいた解析レポートが付いてきます。

環境汚染物質プロファイル(12項目)
・芳香族溶剤(キシレン、トルエン、ベンゼン、トリメチルベンゼン、スチレン)
・フタル酸類
・パラベン類

ストレス検査
酸化ストレステスト(体験)

血液中の3種類の抗酸化物質と酸化損傷の量を調べる簡易検査。
活性酸素が身体に与えているストレス(酸化ストレス)と、そのストレスに対する抵抗力(抗酸化力)がわかります。病気になる前に食事内容や生活習慣を見直すことができます。

酸化ストレステスト(ベーシック)

血液中の7種類の抗酸化物質と酸化損傷の量を調べる検査です。

酸化ストレステスト(フルセット)

血液中の18種類の抗酸化物質と酸化損傷の量を調べる検査です。

副腎ストレス検査

副腎とは左右の腎臓の上に位置する三角形の小さな臓器です。副腎皮質と呼ばれる外側の部分ではコルチゾールというホルモンが産生されています。
コルチゾールは生きていくために不可欠の大切なホルモンです。コルチゾールは様々なストレスに対応するための大切なホルモンです。コルチゾールの分泌量は朝から夜までの間に変化し、これを日内変動と言います。コルチゾールは起床時に最も高く、正午に向けて低下し、更に就寝時には一番低い状態へと変化します。
しかし、ストレスを多く受けすぎるとコルチゾールが多く分泌され、副腎は次第に疲労していきます。
下記のような状態にある方に適した検査です。
・ストレス状態
・エネルギー不足・疲労
・腹部の肥満
・不眠症
・不安感・うつ
・血糖調節不全
検査結果レポートによって、自分のストレス状態を視覚化して理解することが出来ます。その結果を元に適切なストレス対策を行うことができます。

免疫検査

免疫力は病気やストレス、そして老化により低下します。低下した免疫力も休息、生活習慣の改善、適度な運動、栄養により回復できます。そのように免疫力をコントロールするには、免疫力レベルの測定評価が必要です。測定には血液を採取し、3~10項目のリンパ球の種類・比率・機能などを調べます。更に検査結果から免疫力年齢も推定いたします。

即時型アレルギー検査

指先からの採血により20分で結果がわかる、即時型アレルギー検査。
スギ・カモガヤ・ブタクサ・ヨモギ・ヤケヒョウダニ・ネコ・イヌ・ゴキブリのアレルギーの有無を調べます。

体質検査
代謝プロファイル

尿中の有機酸の分析を行う検査です。
有機酸とは、細胞代謝の事実上のすべての経路となる中間化合物です。これらの化合物は、食事で摂取するタンパク質、脂肪、糖質等に由来するもので、 エネルギーの生成、細胞の維持ならびに修復プロセスに携わっています。
身体が病気の症状を示し始めるまでに、細胞内では変化が生じており、正常な代謝に必要なたくさんの反応に異変が生じています。有機酸量の変化を通して、私達は細胞レベルで何が起きているか、身体がどの程度正常に機能しているのか、自らの要求に対し身体がどれほど対応出来ているかを知ることが出来ます。
通常は、尿中に現れる化合物である有機酸はごく微量であり、この増加は、ビタミンやミネラルの欠乏、代謝不全、酵素機能不全、腸内細菌の過剰、環境毒素への曝露等を示している可能性があります。
以下の症状がある方にお勧めです。
・体重増加
・消化不良
・腸管壁浸漏
・腹部膨満
・食物アレルギー
・自閉症
・ADHD(多動性障害)
・ストレス
・精神疾患
・環境毒素への曝露
・慢性疲労
・低血糖症
・衰弱
・甲状腺機能低下症
・手足の冷え
・エネルギー不足

腸内フローラ検査

私たちの腸内にはたくさんの細菌が住んでいます。これを腸内細菌といい、その内訳は実に100種類以上、数にして約100兆個ともいわれています。なかでも、回腸から大腸にかけては、その多様な腸内細菌が種類ごとにまとまって、ビッシリ腸内の壁面に生息しています。それが、まるで様々な植物が種ごとに群生している※お花畑のようであることから、腸管における腸内細菌の様相を「腸内フローラ」(腸内細菌叢)と呼んでいます。
この検査でわかるのは、
[太りやすさ]
[菌の多様性(細菌の種類の多さ)]
[主要な細菌の割合(乳酸菌、ビフィズス菌、酪酸産生菌、エクオール産生菌)]
[腸のタイプ]
[腸内の菌構成]
[腸内環境の推移]
[便秘・下痢のタイプ判定]
などです。

*短鎖脂肪酸を産生する「酪酸産生菌」や、ストレスや環境変化に適応し易くなるといわれている「多様性」は非常に重要です。
*最近の研究では腸に関わる疾患(大腸がん、潰瘍性大腸炎など)の他に肝臓がん、糖尿病、アレルギー、鬱、リウマチ、認知症などの疾患との関連も示唆されております。

腸内フローラは食事によって大きな影響を受ける事がわかってきております。当クリニックでは検査結果を踏まえ腸内フローラ改善に適切な食事療法、乳酸菌サプリの紹介、指導して患者様の善玉菌を増やすお手伝いをします。

エクオール検査

エストロゲンとよく似た働きをすると注目されてきた大豆イソフラボン。しかし、最近の研究では、大豆イソフラボンの効果をより得られやすい人とそうでない人がいることが明らかになり、その働きのもとになっているのが「エクオール」という成分であることがわかりました。
 エクオールは大豆イソフラボンに含まれる「ダイゼイン」という成分が、エクオール細菌によって代謝されてつくられる成分です。
 このエクオールという成分が、女性ホルモンに似た働きをしてくれます。
 しかし残念なことに、エクオールをつくる腸内細菌は、全ての日本人の腸の中にいる訳ではありません。エクオールをつくれる人の割合は、中高年女性では約50%。 若い女性でみると欧米並みの20~30%に下がります。
 これは食生活の欧米化による影響と考えられています。エクオールをつくれる量には、とても大きな個人差があります。効果が期待できるだけの量を作れる人は全体のおよそ26%です。検査結果でご自身の産生量を確認できますので、今後の具体的な対策にお役立ていただけます。

IgG(遅延型フードアレルギー検査)

即時型アレルギーが原因食物を摂取後すぐに反応するのに対し、遅延型アレルギーは原因食物を摂取してから反応するまでに時間がかかるため原因に気づきにくいアレルギーです。このため、遅延型、遅発型、食物過敏などと呼ばれています。
免疫に関する研究は100年以上前から行われていますが、未だ解明されていないことが多くあります。これまでにたくさんの症例が報告されています。栽培・輸送・食品加工の技術が発達した現在では、旬の感覚が薄れ、その人が望めばほとんどの食品を1年中食べられる世の中になっています。また、健康番組などで体に良いとされる食品を毎日意識的に摂取する傾向もあります。遅延型アレルギーは、気づかず食べ続ける傾向があることから、大好物や健康のために積極的に食べている食品が反応していることが多くあります。

食物アレルギーと関係がある症状・疾患

皮膚 アトピー性皮唐炎、庖疹上皮膚炎、じんましん、慢性白斑、血管性浮腫、接触性皮膚炎
消化器系 便秘、慢性の下痢、口腔アレルギー症候群、セリアック病、腸疾患・結腸炎、呑気、過敏性腸症候群、好酸球性胃腸炎、腸の痛み、逆流性食道炎(GEDR)
呼吸器系 鼻炎、慢性の鼻づまり、アレルギー性鼻炎、ぜんそく慢性の咳
尿路 遺尿
認知・心理 頭痛、偏頭痛、自閉症、不眠症、多動性障害、慢性疲労症
筋骨格系 背中痛、線維筋痛、関節リウマチ
その他 肥満、挙動変化、慢性中耳炎、蕊液性中耳炎、静脈洞炎、メニエール症候群、アフタ性口内炎
セミパネル:「遅延型アレルギー」120項目の検査
フルパネル「遅延型アレルギー」219項目の検査