院長ごあいさつ

2016年10月より、より良い医療を求め、私たちの「カラダクリニック銀座」は、医療法人裕恒会の経営陣を一新し、新たに保険診療を中心に、最新の医療を常に、皆様に提供したいと考え、クリニックの名前も「G クリニック」と今年より変更しました。

銀座の頭文字のGをとり、GlowbalやGreatを目指してこれからもよろしくお願い申し上げます。

これからも、進化するクリニックをあなたのなんでも相談出来るような、親友のように家族のように、親しい仲間であり、毎日忙しい仕事やノルマを熟すあなたの力強い味方として、ご利用下さい。

みなさまのかかりつけ医として、主治医として、寄り添う医療をつづけてまいります。

よろしくお願い申し上げます。

Gクリニック  
院長 平石 貴久

診療方針

「主治医は最後までの責任を負う、そして看取ること…」

私が30歳のころ勉強していた国立国際医療センター(現国立国際医療研究センター病院/NCGM)放射線科(診断部)は前日に各科の外来や病棟から依頼されている胃透視検査を、辺りがまだ暗いうちの毎朝6時前から9時の外来開始までに全員の検査を終了しなければならない苛酷な仕事から始まりました。

いつもニコニコ、手伝ってくれた(放射線)技師のS君と、30余年ぶりに逢って旧交を温めました。彼はその間 いくつもの病院(の仕事)を経て、最後にはNCGM放射線技師長にまで、出世していました。

やがて彼は 定年を迎え、NCGM放射線科技師長の役目を終え、現在はある国立病院の副院長として、現在も活躍しながら、患者さんと毎日向き合っております。人懐こい笑顔は変わらずで、お酒を多少嗜む彼は冗舌に医療の現状を語りあいました。おそらく語り尽くせないほどの患者さんとの出会いと修羅場を潜ってきたのでしょう。

私は、毎日内科医として、また多くのスポーツ外傷の選手をスポーツ医として、たくさんの方々の総合医療の外来を担当しています。風邪や発熱・腹痛・腰痛など些細な症状でも患者さんにとっては、その日一日重大事。少しでも早く回復してもらおうと一生懸命治療する。そんな中で発見されたがん患者さんには細心の注意を払うのは当然のことです。混んだ外来でもなるべく時間を作り、その時の言葉一つで、治療法の決定が・患者さんの命とその後の人生が大きく変わるかもしれないという責任を感じながら、日々の診察をおこなっています。

(私自身の)医師としての生きていく、残りの時間を皆様の日々の健康と、高齢者介護の医療やがんを患た方々の治療にすべてを掛けようと思っています。Gクリニックで、どこまで出来るかわかりませんが、今まで多くの患者さんに支えられた(私の医師としての)人生ですから、恩返しとして、すべての悩みを抱える患者さんを助けたい一心で日々、挑戦しようと思っています。

癌治療は、周知のごとく手術療法・化学療法・放射線療法・免疫療法など進化著しい近年ですが、最も迅速にしかも安全に多くの患者さんを助ける放射線治療や先端医療に余生を賭けたいと決めました。

ここで大切なことは もちろん最新鋭の機器を揃える(導入する)のはもちろんですが、多くの医師や技師さん看護師さん栄養士さんらとチームを組んでそれぞれ異なる(進行)状態の患者さんの状況(状態)や小さな要望にも応える体制作りが重要です。体や心のケア、家族のケアなどやるべきことは山ほどありますのが、医療の本質です。

家族や友人は、どんな治療を選択するか希望するか?互いの意志を確認するのもいいでしょう。みんなで医師から説明を聞く、実際にどんな治療かをDVDだけでなく、実際の現場を見ること、こんな「見せる医療」を私たちはこれから目指していきます。

治療の現場こそ 次に訪れる患者さんへの支援になります。Gクリニックは、そんな治療への最初の扉をめざします。皆さまの生活圏のすぐそばに、私たちはおります。祝日を除いて、毎日診療を夜20時までつづけております。仕事からお帰りでも、これからお仕事の方々も、ちょっと寄れる身近な街の診療所を目指します!

小さなクリニックですが、誰よりも早く、どこよりも丁寧に、そして親切に皆さまの体調不良や心配ごとに対応して、復活していただくことを、目標に頑張ります!

しかし、忘れてならないことは患者さんを最期(最後)まで面倒を診る決心です。

とくに終末期の患者さんは1日1日が大切です。自院で対応出来ないなら、(一生懸命)入院先を探したり、あるいは自宅まで往診したり、小さな悩みや訴えにも真摯に応え、その誠意と態度こそご本人の痛みを癒し、家族の苦労を知り、明日への生きる活力となります。いつ終わるかも判らないこともあるでしょう。しかしそれが人の尊い命であり、力いっぱい生きている方への礼儀です。

残念ながら私たちは死に方も死ぬ時期も自分では決められません。生き方のみ人間(私たち)は決められます。患者さんが少しでも満足できる(悔いなき)最後の瞬間を迎えられるように、私たちは戦うべきです。

お互い医療に携わるS君が、何気に私に語ってくれた「平石先生には、最期まで面倒をみる医者になって欲しい」という言葉はとても重いものでした。S君とは、貴方の素晴らしい経験と知見を活かして一人でも多くの患者さんを救おう!

いつか君と一緒に働く希望を胸に、命ある限り、俺たち、存分に働こうよと、約束しております。

皆さまは、Gクリニックの大切なお客様です。
あなたに寄り添う優しい医療と、心強い味方を目指します。

Gは、GINZAの頭文字とともに、国際パートナーズクリニックの旗艦として、2017年3月シンガポールに、6月にはマレーシアに、また神戸や京都市、日本のみならず中国やアジア各地に、Gクリニックを展開する計画をしております。Gクリニックは、そんな意味からも、GLOWBALやGREATの「G」を、意味しております。